みなさん、こんにちは。
新型コロナウィルスの影響で、在宅勤務が奨励されています。
税理士業務のうち、税理士事務所でできないことは顧問先に伺うことぐらいでしょう。
(調査の立会もありますが、頻度は少ないでしょう)
資料はメールやFAXなどでやり取りできます。
税理士業務は在宅勤務に適した職業といえます。
ニュースでは、出社しないと業務ができない企業や全社員の在宅勤務に
踏み切った企業など、放送されています。
在宅勤務ができる企業はこの時期恵まれていると思いますが、
急に踏み切れるのは、社員個人のインターネット環境、
もしかしたら、パソコンなんかも社員の私物を使用しているのではないかと
思ってしまいます。
そこで、セキュリティー対策が気になります。
脆弱なパソコンからデータを盗んだりしようと
機会をうかがっているのでは...
また、社員によるデータの持ち出しが無いかとか…
非常時とは言え、大事な情報には注意を払って守っていただきたいものです。
では、また~(^^♪
在宅勤務で発生する自宅電気代はもらえるのかな?
もらったら、嬉しいでしょうが、手当としてもらったらは給与課税かな(笑)